キャンプをさらに楽しむ!進化したキューブ型薪ストーブ『MAKIng STOVE2 -cube-』が登場

MAKIng STOVE2 -cube-

 

2024年9月14日(土)に、合同会社雲鶴堂(所在地:埼玉県川越市、代表:劉承宇)が新たなキャンプギア「MAKIng STOVE2 -cube-」の先行予約販売をMakuakeにて開始します。この新型薪ストーブは、TOKYO OUTDOOR SHOW 2024で展示され大きな注目を集めていた製品です。キャンプ愛好者に向け、より充実したキャンプ体験を提供するために開発されました。

 

 

なぜ再び薪ストーブ?『MAKIng STOVE2 -cube-』の開発背景

雲鶴堂は以前、ソロやデュオキャンプをターゲットにした中型サイズの薪ストーブ『MAKIng STOVE』を発売し、好評を得ました。しかし、キャンプのトレンドは変わり、グループや家族で楽しむキャンプが増加。そこで同社は「複数人で楽しめる薪ストーブ」をコンセプトに、今回の『MAKIng STOVE2 -cube-』を開発しました。

 

開発背景

 

キューブ型薪ストーブ『MAKIng STOVE2 -cube-』の特徴

『MAKIng STOVE2 -cube-』は、従来の製品よりも多くの人が暖を取れ、料理もしやすくなるよう設計されています。家族やグループでのキャンプに最適な機能が満載で、キャンプの楽しさが倍増すること間違いなしです。

炎を楽しむ新構造

『MAKIng STOVE2 -cube-』は、前作に比べガラス面が2倍の大きさになり、燃え上がる炎を家族全員で楽しめるようになりました。さらに、給気構造を本体上部からに変更し、炎の動きを美しく見せる設計になっています。これにより、まるで生きているかのような躍動感ある炎を鑑賞できます。

 

薪ストーブ

 

広々とした調理スペース

天板の広さは約30cm×21cmで、メスティンを2つ同時に使って料理ができるサイズです。専用グリルプレートも用意されており、バーベキューやピザトースト、チーズフォンデュなど多彩な料理を楽しめます。さらに、側面にサイドテーブルを装着することで、調理時の仮置きスペースや保温場所としても活用可能です。

 

調理スペース

 

便利なウォータータンクオプション

ウォータータンクは、本体側面に取り付けられ、薪ストーブの熱で一度に1.8Lの水を沸かすことが可能です。調理中の湯足しや食後のコーヒーの準備にも便利で、アウトドアでの快適なキャンプ生活をサポートします。

 

ウォータータンクオプション

 

快適なキャンプを実現するための工夫

『MAKIng STOVE2 -cube-』は、準備や撤収がしやすい設計も魅力のひとつです。取っ手付きで持ち運びが簡単なうえ、収納時には専用バッグにまとめて収納可能です。また、灰トレイ方式を採用しているため、複数日キャンプでも快適に使用でき、灰の処理も手軽に行えます。さらに、強度を高めた三角形状のロストルにより、燃焼効率がさらに向上しています。

 

専用バッグ

 

リターンと価格

『MAKIng STOVE2 -cube-』の先行予約販売では、さまざまな特典付きのセットが用意されています。特に早期応援者には25%オフの特別価格が提供されるため、購入を検討している方は早めの予約がおすすめです。

  • 基本セット:49,500円(税込)
  • フルセット:63,130円(税込)

 

まとめ

キャンプの楽しさを最大限に引き出す進化した薪ストーブ『MAKIng STOVE2 -cube-』。家族やグループでのキャンプに最適で、調理や暖を取る機能が充実しています。9月14日から始まるMakuakeプロジェクトを見逃さず、進化したキャンプギアを手に入れて、より快適なアウトドアライフを楽しみましょう。

 

詳細は、公式サイトおよびMakuakeプロジェクトページで確認できます。

 

 

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