
登山・トレッキング・ソロキャン・自転車旅。荷物は軽く、でも電力は妥協したくない――そんなニーズに、EcoFlowが新シリーズで明確な答えを出しました。史上最軽量をうたうポータブル電源「TRAIL 300 DC」「TRAIL 200 DC」、そして両面受光の「160W 軽量ソーラーパネル」。携行性と実用性を一気に引き上げるラインアップです。
ポイント
・1.8kg/2.6kgの軽さで“持ち歩きながら使える”新スタイル
・LFP(リン酸鉄リチウム)採用で安全・長寿命
・最大140WのUSB-C高出力、スマホからドローンまでカバー
・両面で発電する160W軽量ソーラーパネル(IP68)で自立電源化
- 軽量ポータブル電源に“ちゃんと使える”選択肢を
- 共通の魅力:持ち運びやすさとDC特化の効率
- TRAIL 300 DC の特徴
- TRAIL 200 DC の特徴
- どっちを選ぶ?
- 160W 軽量両面ソーラーパネル
- 発売日・価格・購入先
- よくある質問(長期運用・防災視点のロングテールQ&A)
- 総評:電源は“持ち歩く時代”へ
軽量ポータブル電源に“ちゃんと使える”選択肢を
世界的に300Wh以下のポータブル電源は、携帯性×コスパで人気の中心。初めての防災対策やライトなアウトドア電源としてちょうどいい容量帯です。TRAILシリーズはこのゾーンを的確に強化。軽量化と安全性(LFP)、そして高効率なDC給電に振り切った設計で、無駄な重量を削りつつ使い勝手をキープしています。
「使う場所に運んで“置く”」から、「歩きながら使う」へ。
行動し続けるアクティビティに合わせた、“携行可能なポタ電”という新提案。
共通の魅力:持ち運びやすさとDC特化の効率
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肩掛け・片手持ち・バッグインしやすい直方体ボディ
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USB-C最大140W(モデルによって2ポート構成)、USB-Aも搭載
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ソーラーパネル/シガーソケット入力対応で屋外の電力確保が簡単
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LFPバッテリーで熱に強く、サイクル寿命も長い
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据え置き前提のAC出力に頼らない分、容量を有効活用できるのがDC特化の利点
TRAIL 300 DC の特徴

約2.6kgの軽さに288Wh/定格300Wを凝縮。スマホ最大16回、ドローン最大12回(メーカー想定)と、日帰り〜1泊の外遊びをしっかり支える実用域です。5系統の出力で、カメラ・ランタン・モバイルPC・ハンディ扇風機など複数同時に。
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容量/出力:288Wh/300W
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出力端子:USB-C 140W×2、USB-A 12W×2、シガーソケット120W
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入力:USB-C合計最大280W(140W×2)、ソーラー/シガー最大110W
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サイズ/重量:167×115×166mm/約2.6kg
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価格:23,990円(税込)
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バッテリー:LFP
こんな人に
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家族・友人とのデイキャンプや車中映画鑑賞まで幅広く楽しみたい
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USB-C高出力デバイス(上位ノートPC・ドローン)をガッツリ回したい
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ソーラーも併用して外で自立運用したい

TRAIL 200 DC の特徴

体積を約24.1%削減し、たった1.8kg。198Wh/定格220Wで「ノートPC級の重さ=電源を持ち出すハードル激減」。2つのUSB-Cを使えば0→80%が約57分と、短時間の寄り道充電で戦線復帰できます。
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容量/出力:198Wh/220W
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出力端子:USB-C 140W×1+100W×1、USB-A 12W×2
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入力:USB-C最大200W(140W+100W)
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サイズ/重量:167×115×126mm/約1.8kg
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価格:18,990円(税込)
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バッテリー:LFP
こんな人に
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登山・トレッキング・ソロ自転車旅で軽さ最優先
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スマホ、GPS、アクションカム、小型PCの補助までをスマートに
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非常時にも女性や子どもでも運べる軽量電源がほしい

どっちを選ぶ?
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機材が多い・ドローンも飛ばす・日帰り以上 → TRAIL 300 DC
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とにかく軽さ・ミニマム装備・ソロ主体 → TRAIL 200 DC
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USB-C高出力を2系統同時に使う場面が多いなら300、
重量1kg台で“常時携帯できる電源”を目指すなら200が刺さります。
160W 軽量両面ソーラーパネル

新素材の採用で約3.8kgまで軽量化。ケーブル/スタンド/ハンドル一体型だから、持ち出し→設置→撤収がワンアクション。N型TOPCon単結晶セルで≧25%の高効率、さらに両面受光で地面の照り返しも電力に変えます。IP68防水防塵で川辺や砂地でも安心。
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定格出力:160W(片面, STC)/177W(両面, BNPI)
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寸法:展開167.7×59.8×2.6cm/折りたたみ60.9×59.8×2.6cm
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重量:約3.8kg
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保護等級:IP68
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公式:両面ソーラーパネルの詳細
TRAIL 300 DC × 160Wパネルなら、フィールドでの継ぎ足し発電が現実的。
“電力切れ不安”から解放されると、遊びの自由度が段違いです。
発売日・価格・購入先
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TRAILシリーズ(300 DC/200 DC):2025年9月17日(水) 一般販売開始
→ TRAIL 300 DCを今すぐチェック|TRAIL 200 DCを見る -
160W 軽量両面ソーラーパネル:2025年9月4日(木) 発売
→ パネルの詳細・購入はこちら

よくある質問(長期運用・防災視点のロングテールQ&A)
Q1:非常用としても十分?
A:LFP採用で高い安全性と長寿命。軽量なので避難時でも持ち出しやすく、スマホ・無線・LED照明を安定供給できます。TRAIL 300はシガーソケット120Wもあり、車中避難の電源ハブにも。
Q2:ノートPCの急速充電は?
A:USB-C 140W対応(200 DCは140W+100W、300 DCは140W×2)。上位ノートも高速給電でき、現地での作業・現像が現実的に。
Q3:充電時間はどれくらい?
A:200 DCは0→80%が約57分(2口のUSB-C入力使用時)。300 DCは最大280W入力に対応し、短時間で復帰できます。
Q4:ACコンセントがないけど大丈夫?
A:TRAILはDC特化設計で、USB給電機器や12V系アクセサリとの相性が抜群。重量やロスを抑え、容量を実効的に使えるのが魅力です。
総評:電源は“持ち歩く時代”へ
TRAILシリーズは、ただ軽いだけではありません。高出力USB-C・効率的な入力・堅牢なLFPという“実用の三種の神器”を携え、アウトドアと防災の両軸で活きる道具に仕上がっています。両面受光の160W軽量ソーラーパネルまで含めれば、フィールドで完結する電力エコシステムが完成。次の週末、そして「もしも」の日に備えて、あなたのバッグに入る新基準のポータブル電源を選んでみませんか。