
コールマンの定番ソフトクーラー「アルティメイトアイスクーラーⅡ」シリーズが、2026年2月から“リフレッシュ”して順次登場します。注目は、待望の新サイズ15Lと、新色のアイスブルー/アイス。折りたためるのに高保冷力、しかも雨や水濡れにも強い――「日常にもアウトドアにも強いクーラーが欲しい」人に刺さるアップデートです。
この記事では、新モデルの特徴、サイズ選び、使い方のコツまで、購入前に知りたいポイントをまとめて解説します。
- アルティメイトアイスクーラーⅡとは?「定番」になった理由
- 2026年の刷新ポイントは「15L追加」と「新色2カラー」
- どれくらい冷える?保冷時間の目安が強い
- “すぐ取り出せるのに冷気が逃げにくい”クイックサーブが便利
- 雨でも安心。耐水圧25,000mmの表生地がタフ
- 丸洗いできる抗菌ライナーで衛生面も強い
- 収納力は?ペットボトル換算でイメージしよう
- 運搬がラク!ハードクーラー併用にも強い
- サイズ選びの結論:15L/25L/35Lはこう使い分ける
- 失敗しない使い方:保冷力を伸ばすコツ
- 購入前にチェックしたい:新色はどっちが人気になりそう?
- まとめ:折りたためる“高保冷”が、15L追加でさらに使いやすく
アルティメイトアイスクーラーⅡとは?「定番」になった理由
「アルティメイトアイスクーラーⅡ」は、2016年の発売以来、アウトドア好きから長く支持されてきた高保冷ソフトクーラーです。ソフトクーラーは“軽いけど保冷が弱い”と思われがちですが、このシリーズはその常識を覆すタイプ。
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折りたたみ可能で収納性が高い
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厚みのある断熱フォームで保冷力が強い
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雨や水濡れにも強いタフな表生地
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抗菌ライナーが外せて丸洗いできる
キャンプやBBQだけでなく、部活・スポーツ・買い物・遠征・公園レジャーなど、普段の生活にも入り込みやすいのがロングセラーの理由です。
2026年の刷新ポイントは「15L追加」と「新色2カラー」
今回のリフレッシュで、ラインナップがさらに選びやすくなりました。
新サイズ:アルティメイトアイスクーラーⅡ/15L
従来は25Lと35L中心でしたが、そこにコンパクトな15Lが追加。小回りが利く容量で、特に日常使いの守備範囲が一気に広がります。
新色:アイスブルー/アイス
従来カラーの「オリーブ」「グレージュ」に加えて、透明感のある寒色系が追加されました。
「氷山を透かす青」に着想した“アイスブルー”
「透き通った氷」に着想した“アイス”
感が強すぎず、スポーツシーンや街使いにも馴染みやすいのが魅力です。

どれくらい冷える?保冷時間の目安が強い
アルティメイトアイスクーラーⅡは、厚さ約15mmの断熱フォームを採用。サイズごとの保冷力の目安は以下の通りです(メーカー試験条件による)。
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15L:約32時間
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25L:約42時間
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35L:約49時間
「ソフトなのに1泊2日や2泊3日も視野に入る」レベルの保冷力は大きな武器。デイキャンプはもちろん、夏のスポーツ遠征や合宿、フェスなどでも活躍します。
“すぐ取り出せるのに冷気が逃げにくい”クイックサーブが便利
地味に効くのが、トップ部分のクイックサーブオープニング。毎回ガバッと開ける必要がなく、必要なものだけサッと取り出せます。
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冷気が逃げる時間が短い
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開閉回数が多いシーンに強い(部活・買い物・ピクニック)
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飲み物の出し入れがラク
「保冷力は“断熱材だけ”で決まらない」という点で、実使用の快適さを底上げしてくれる仕組みです。

雨でも安心。耐水圧25,000mmの表生地がタフ
アウトドアで気になるのは突然の雨や水辺の濡れ。アルティメイトアイスクーラーⅡは表生地に耐水圧25,000mmのTPE加工素材を採用しています。
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雨天のキャンプ・運動会でも使いやすい
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水辺レジャー(川遊び・海・SUPなど)にも相性◎
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汚れが付きにくく、拭き取りやすい
“気を使わずに使えるソフトクーラー”というのは、実はかなり価値があります。

丸洗いできる抗菌ライナーで衛生面も強い
クーラーで避けたいのがニオイと菌。アルティメイトアイスクーラーⅡは、取り外し可能な抗菌ライナーを採用しています。
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ライナーを外して丸洗いできる
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中に氷を直接入れて使える
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清潔を保ちやすく、食品の持ち運びにも安心
「家族の買い出し」「子どものスポーツ」「夏場の食材」など、衛生面が気になる用途ほどありがたい仕様です。

収納力は?ペットボトル換算でイメージしよう
容量選びに迷ったら、“何本入るか”で考えると一気に分かりやすくなります。
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15L:500mlペットボトル最大12本
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25L:500mlペットボトル最大20本
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35L:2Lペットボトル最大9本(縦)
ソフトクーラーは形が変形しやすい分、「思ったより入らない」こともありますが、このシリーズはハードクーラーに負けない収納力を狙って作られているのがポイントです。

運搬がラク!ハードクーラー併用にも強い
キャンプでありがちなのが「ハードクーラー+ソフトクーラー」の2台運用。アルティメイトアイスクーラーⅡは、ハードクーラーと併用するときに便利なハンドルスリーブ付き。
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ハードクーラーのハンドルに固定して運べる
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荷物が多いファミキャン・グルキャンに便利
さらに、ショルダーバッグのように肩掛けで使えるので、駐車場からサイトまでの運搬でもストレスが減ります。

サイズ選びの結論:15L/25L/35Lはこう使い分ける
「結局どれがいいの?」に答えると、目安はかなり明確です。
15Lがおすすめの人(新作の本命)
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部活・チームスポーツの試合や合宿に
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普段の買い物で冷凍・冷蔵を守りたい
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公園・ピクニック・運動会でサッと使いたい
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小さめで軽い“高保冷ソフトクーラー”が欲しい
25Lがおすすめの人(万能枠)
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2〜3人のデイキャンプやBBQ
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飲み物+食材をバランスよく運びたい
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夏のレジャーを1台でまとめたい
35Lがおすすめの人(大容量枠)
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グループキャンプ、ファミリーキャンプ
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2Lボトルを縦で入れたい
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保冷時間・積載を最優先したい

失敗しない使い方:保冷力を伸ばすコツ
アルティメイトアイスクーラーⅡは元から保冷力が強いですが、使い方で体感が変わります。
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事前に庫内を冷やす(保冷剤を先に入れる/冷えた飲料を入れる)
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隙間を減らす(隙間が多いほど空気が温まる)
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開閉回数を減らす(クイックサーブを活用)
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直射日光を避ける(車内放置や炎天下は避ける)
“ソフトクーラーでもしっかり冷やしたい”人ほど、このあたりを押さえると満足度が上がります。
購入前にチェックしたい:新色はどっちが人気になりそう?
新色はどちらも氷感があって、アウトドアギアとしてはかなり珍しい方向性です。
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アイスブルー:爽やかで写真映え。スポーツや夏レジャーに強い
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アイス:透明感・ミニマル感。街使い/車載でも馴染みやすい
既存カラーのオリーブ/グレージュが“定番の安心感”なら、新色は“軽さとクリーンさ”で選ばれる印象。ファッション・ライフスタイル寄りに合わせたい人は新色がハマりそうです。
まとめ:折りたためる“高保冷”が、15L追加でさらに使いやすく
アルティメイトアイスクーラーⅡの魅力は、折りたためるのに保冷力が強いという一点に集約されます。そこに2026年モデルでは、日常に刺さる15Lと、選ぶ楽しさが増えるアイスブルー/アイスが追加。
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15Lは部活・スポーツ・買い物で最強に使いやすい
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25Lは万能、35Lは大容量&長時間保冷
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クイックサーブ、耐水生地、抗菌ライナーで実用性が高い
「ソフトクーラーは妥協」ではなく、「軽量・高保冷・衛生的・収納性」を全部取りにいける選択肢。2026年の新ラインナップは、普段使いも含めて“選ぶ価値がある”刷新です。