ソロから最大8人まで!DOD新作「ノビールBBQグリル」がキャンプの常識を変える?伸縮自在のスペックを徹底解説

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キャンプの楽しみといえば、何といっても「外で食べるごはん」ですよね。中でも炭火でじっくり焼いた肉や野菜の旨さは格別です。しかし、キャンプを楽しむ中で直面するのが「グリルのサイズ選び」という悩み。ソロキャンプならコンパクトなものがいいけれど、家族や友人と集まる時には大きなグリルが必要になる……。そんなジレンマを鮮やかに解決する画期的なアイテムが、人気アウトドアブランド「DOD(ディーオーディー)」から登場しました。

 

2026年3月27日より先行予約販売が開始された「ノビールBBQグリル(Q4-223-BK)」は、その名の通り焼き面が「伸びる」という独自のギミックを搭載した、これまでにないバーベキューコンロです。今回は、DODが11年ぶりに世に送り出すBBQグリルの全貌と、なぜ今「炭火」なのかという開発の背景まで詳しく紐解いていきます。

 

 

業界驚愕!「縦にも横にも」伸びる独自の可変システム

「ノビールBBQグリル」最大の特徴は、利用シーンに合わせてサイズを自由自在に変更できる点にあります。これ一台あれば、キャンプのスタイルごとに複数のグリルを所有する必要がなくなります。

人数に合わせて広がる焼き面

独自のスライドレール機構を採用しており、焼き面の幅を44.5cmから65cmまで拡張することが可能です。

  • ソロ・デュオキャンプ: 最小サイズでコンパクトに、しっぽりと調理を楽しむ。

  • グループ・ファミリーBBQ: 最大まで伸ばせば、なんと大人数(最大8人)でのBBQにも対応。

 

「今日は一人で」「週末は親戚一同で」といった、異なるニーズにこれ一台で応えてくれるのは、収納スペースや予算に限りがあるキャンパーにとって非常に大きなメリットと言えるでしょう。

スタイルに合わせて選べる高さ

さらに驚くべきは、横幅だけでなく「高さ」も2段階に調整できる点です。付属の中間脚パーツを組み合わせることで、以下の2つのスタイルを使い分けることができます。

  • ハイスタイル(70.5cm): 立ったまま調理しやすく、立食パーティーや一般的なキャンプサイトに最適。

  • ロースタイル(41cm): チェアに座りながらゆっくり火を囲む調理にぴったり。

 

縦にも横にも

 

大型グリルなのに「厚さ11cm」?驚異の収納力

大人数に対応できるグリルは、どうしても重くて嵩張るイメージがあります。しかし、そこは「遊び心と機能性」を両立させるDOD。持ち運びのしやすさにも徹底的なこだわりが見られます。

 

スマートすぎる収納サイズ

最大8人まで対応可能なキャパシティを持ちながら、収納時の厚さはわずか11cm。

 

この薄さであれば、車の積載スペースのわずかな隙間に滑り込ませることができますし、自宅のクローゼットや物置でも場所を取りません。また、強靭な600Dポリエステル素材を使用した専用キャリーバッグが付属しているため、パーツがバラける心配もなく、スマートに持ち運ぶことが可能です。

厚さ11cm

ダッチオーブンも余裕!耐荷重20kgのタフな構造

可変式の製品で不安視されがちなのが「安定性」や「強度」です。パーツをスライドさせたり繋げたりする構造だと、重いものを乗せた時にぐらつくのではないかと心配する方も多いでしょう。

 

しかし、「ノビールBBQグリル」は静止耐荷重20kgというタフな設計を実現しています。

  • 重たいダッチオーブンでの煮込み料理

  • 蓄熱性の高い厚手の鉄板料理

 

これらも不安なく楽しむことができます。伸縮構造による利便性を維持しつつ、調理器具を選ばない頑丈さを備えている点は、本格派のキャンパーにとっても嬉しいポイントです。

 

耐荷重20kg

 

メンテナンス性も抜群!後片付けを楽にする「炭受け」

BBQで最も面倒な作業といえば、使用後の灰の処理と洗浄です。このグリルには、その負担を軽減するための工夫が凝らされています。

 

本体には取り外し可能な「灰受け」構造を採用。炭が燃え尽きた後の灰をまとめて捨てやすく、さらにパーツを本体から分離して丸洗いすることが可能です。

  • ステンレス製の灰受け: 錆びにくく、水洗いに対応。

  • スムーズな撤収: 汚れやすい部分だけを重点的に洗えるため、メンテナンスの時間が大幅に短縮されます。

 

「炭火は美味しいけれど後片付けが大変」というネガティブなイメージを、構造の工夫によって払拭しています。

 

炭受け

 

【開発秘話】DODが11年ぶりにBBQグリルを作った理由

実はDODがBBQコンロを発売するのは、実に11年ぶりのことです。近年のキャンプブームにおいて、DODは「焚き火」そのものを楽しむ製品(焚き火台)に注力してきました。そんな中、なぜ今あえて「BBQグリル」だったのでしょうか。

「炭火ってやっぱり旨い。」という原点回帰

きっかけは、ある企画担当者がソロ用の卓上焚き火台「シェラもえファイヤー」を検証していた時のこと。改めて「炭火で焼く肉の美味しさ」に感動し、その情熱が開発の起点となったそうです。  「薪で炎を眺めるのもいいけれど、調理に特化した炭火の力をもう一度見直したい」。そんな個人的な熱意が、この多機能グリルの誕生に繋がりました。

「ソロ」と「家族」の両立

企画者自身、一人の時間を楽しむソロキャンパーであると同時に、4人家族の父親でもあります。「自分の趣味も大事にしたいけれど、家族との団らんも妥協したくない」。そんな「欲張りな気持ち」を形にしたのが、この伸縮自在のシステムなのです。

 

シェラもえファイヤー

 

製品スペック詳細

検討中の方のために、主要なスペックをまとめました。

  • 製品名: ノビールBBQグリル

  • 型番: Q4-223-BK

  • カラー: ブラック

  • サイズ(ロースタイル): (約)W55.5/75.5 × D37.5 × H41cm

  • サイズ(ハイスタイル): (約)W65/84.5 × D47 × H70.5cm

  • 天面(焼き面)サイズ: (約)W44.5/65 × D28cm

  • 収納サイズ: (約)W52 × D11 × H33cm

  • 総重量: (約)4.1kg

  • 材質: スチール、ステンレス(本体・脚・灰受け)、クロームメッキスチール(網)

  • セット内容: 本体、焼き網×3、灰受け(長・短)、脚×4、中間脚×4、キャリーバッグ

  • 参考価格: 11,000円(税込・送料込)

 

次世代グリル

 

まとめ:一台二役以上の価値がある「次世代グリル」

DODの「ノビールBBQグリル」は、単なるサイズ可変式のコンロではありません。それは、ソロキャンプの静かな時間と、大人数で囲む賑やかな時間の両方を大切にしたいという、現代のキャンパーのライフスタイルに寄り添った発明と言えます。

 

「昔は炭火を使っていたけれど、最近は準備や片付けが面倒で……」という方にこそ、この最新の工夫が詰まったグリルを試していただきたいものです。炭火の格別な美味しさを、どんなシーンでも手軽に味わえる。そんな新しいキャンプ体験が、ここから始まります。

 

これ一台を車に積んで、次の週末は大切な誰かと(あるいは自分一人で贅沢に)、最高の炭火料理を楽しみませんか?

 

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