山開きの日を迎え、アウトドアを快適に!キャンプや車中泊に最適な「インフレーターマット」をご紹介

インフレーターマット イメージ画像

 

7月1日は「山開きの日」。冬の間閉ざされていた山々が開放され、登山やハイキングが本格的に開始される日です。この重要な日を迎え、アウトドア愛好者にとって必須アイテムとなる「インフレーターマット」をご紹介します。キャンプや車中泊でも極上の寝心地を体験できるこのマットで、硬い地面の凸凹を解消し、身体への負担を軽減して快適な夜を過ごしましょう。

 

 

山開きの日とは?

「山開きの日」は、日本の多くの山岳地域で登山シーズンの始まりを象徴する重要なイベントです。家族や友人と楽しい想い出を作るためにも、快適な睡眠環境が不可欠です。そんな時に役立つのが「インフレーターマット」。コンパクトに持ち歩けるこのアイテムは、今年のアウトドアシーズンにぜひお試しいただきたい一品です。

 

理想の寝姿勢を実現するインフレーターマット

柔道整復師の佐々木純先生が監修したこのインフレーターマットは、理想の寝姿勢を実現します。立っている時の姿勢をそのまま寝かせた状態がベストとされており、このマットは198cmの長さで成人男性でも真っすぐ足を延ばして寝ることができます。柔らかいウレタンフォームが体にフィットし、身体を乗せる部分は8cm、枕部分は10cmの厚みがあり、抜群の快適さを提供します。

 

理想の寝姿勢を実現するインフレーターマット イメージ画像

 

簡単3ステップで使用可能

このインフレーターマットは簡単3ステップで使用できます。

  1. マットを袋から取り出してお好みの場所に広げます。
  2. 裏面の二重バルブを外すと自然とマットが膨らみます。
  3. 十分膨らんだらバルブの栓を閉めたら完成です。

 

初めての使用時や膨らみにくい時は、自分で空気を吹き込むことも可能です。バルブに口を直接付けたりエアポンプで膨らませる必要もなく、バルブを開栓してからおよそ3分程で膨らみます。使用後は空気を排出してクルクルと巻いてゴムバンドで留めて収納袋に入れるだけで片付けも簡単です。

 

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多様な車種に対応可能

車内の後部座席を倒してインフレーターマットを2枚並べると、快適な車中泊用ベッドに早変わりします。セレナ、フリード、ヴォクシー、ハイエース、アルファード、ベルファイア、ビアンテなどのミニバンに対応しており、アウトドアシーンだけでなく防災グッズとしても重宝します。万が一に備えて家族分を準備しておくと心強いアイテムです。

 

多様な車種に対応可能 イメージ画像

 

商品概要

商品名:インフレーターマット

販売価格:6,480 円 (税込)

サイズ(約):
マット本体:198cm×70cm×8cm(枕部分:高さ10cm)
ウレタンフォーム:196cm×68cm×8cm(枕部分:高さ10cm)
袋収納時:69cm×23.5cm×23.5cm

 

URL: Amazonリンク

 

このインフレーターマットには、表裏それぞれの修理用パッチと接着剤の補修セットも付属しており、本体に傷や穴が開いた際に自分で応急処置が行えます。外側は破れに強い生地+防水加工が施されているため、地面に設置することも可能です。表面が汚れた場合はよく拭き取ってから、直射日光を避け陰干しかつ風通しのよい場所で保管してください。

 

セット内容 画像

 

まとめ

山開きの日を迎え、自然の中で快適に過ごすためには「インフレーターマット」が必須です。キャンプや車中泊を快適にするこのマットで、アウトドアシーズンを思いっきり楽しんでください。様々なシーンで活躍するこのアイテムをぜひお試しください。