アウトドア好き必見の新商品が登場しました!LOGOSの「たき火台耐熱シートバッグ」は、たき火台シートとトートバッグが一体化した2WAY仕様の便利アイテムです。キャンプやバーベキューをもっと快適に楽しむためのこの商品、どんな特徴があるのでしょうか?この記事では、その魅力を余すところなく解説します。
耐熱シートバッグって何?
耐熱シートバッグとは、その名の通り、たき火台の下に敷く耐熱シートとトートバッグの両方の機能を兼ね備えたアイテムです。通常、耐熱シートと運搬用のバッグは別々に持ち運ぶ必要がありますが、この製品では一体化することで荷物を減らし、使い勝手を向上させています。
「たき火台耐熱シートバッグ」の特長
トートバッグとして使える
耐熱シートとしてそのまま展開可能
シンプルで軽量なデザイン
主な仕様とスペック
この製品の詳細な仕様を見ていきましょう。LOGOSが誇るアウトドアアイテムらしく、細部にまでこだわっています。
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サイズ:縦96cm × 横60cm(展開時)
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収納サイズ:縦16cm × 横23cm × 厚さ2cm
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総重量:(約)420g
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素材:ファイバーグラス(シリコンコーティング)
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価格:4,950円(税込)
軽量でコンパクトに収納できるため、持ち運びが楽です。さらに、素材には耐熱性に優れたファイバーグラスが使用されており、シリコンコーティングによって火の粉や高熱から芝生や地面を保護します。
2WAY仕様のメリットとは?
「たき火台耐熱シートバッグ」の最大の特徴は、2WAY仕様にあります。具体的にどのように使えるのか、詳しく見ていきましょう。
トートバッグとしての使い方
シートの短辺には肩掛け用の持ち手が付いており、長辺にはスナップボタンが配置されています。この仕組みにより、シートを二つ折りにすることでトートバッグとして使用可能です。たき火台やバーベキューグリルの運搬に最適で、薪やストーブなど長いアイテムの持ち運びにも便利です。
耐熱シートとしての使い方
広げると96cm × 60cmの大判サイズになるため、たき火台やバーベキューグリルの下に敷くことができます。シートの四隅にはペグ穴が設けられており、ペグを使って地面にしっかり固定できます。
ポイント:灰や火の粉が落ちても芝生や地面にダメージを与えません。
耐熱シートバッグの魅力的な機能
軽量でコンパクト
総重量420gと非常に軽量で、収納時には16cm × 23cm × 厚さ2cmというコンパクトなサイズにまとまります。バックパックや車の荷台にも収納しやすい設計です。
灰捨ても簡単
たき火台シートとして使用した後、シートに落ちた灰を包むようにしてバッグ状にすれば、灰捨て場までスムーズに持ち運ぶことが可能です。この手軽さは、他の耐熱シートにはない大きなメリットです。
活用シーンは無限大
この耐熱シートバッグは、さまざまなアウトドアシーンで活躍します。
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キャンプ:たき火台やバーベキューグリルの下に敷いて地面を保護。
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ピクニック:耐熱性を活かして簡易ストーブの下に。
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車中泊:薪や火器を安全に運搬。
さらに、普段使いのバッグとしてもおしゃれに活用できるので、アウトドア以外でも重宝します。
まとめ:たき火好きの必須アイテム!
「たき火台耐熱シートバッグ」は、たき火台シートとトートバッグを一体化させることで、アウトドアの荷物を減らし、使い勝手を向上させた革新的なアイテムです。LOGOSならではの高品質と実用性を兼ね備えたこの商品は、アウトドアライフをさらに快適にしてくれることでしょう。