【熱中症対策の新定番】ピーコック「アイスパック」シリーズが話題沸騰!春の3か月で30万本超え、猛暑対策はこれで決まり!

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 今年も猛暑が予想される中、ピーコック魔法瓶工業の携帯保冷氷のう「アイスパック」シリーズが、早くも爆発的な人気を集めています。2025年3月に新ラインアップを加えた同シリーズは、春先の3〜5月だけで出荷数30万本を突破し、シリーズ累計出荷数はついに50万本を超えました。

 

 

注目の理由:「冷たさが長持ちする」次世代のクーリングアイテム

 一般的なクールアイテムの多くは、すぐにぬるくなったり、持ち運びに不便だったりすることが課題でした。しかし「アイスパック」シリーズは、魔法瓶メーカーとして75年の歴史を持つピーコックの断熱技術を活かし、"氷の冷たさ"を長時間保てるのが最大の特徴です。

 

 冷たさの持続力に加え、シリコーンや布素材の柔らかな氷のうが肌に優しくフィットし、子どもから高齢者まで安心して使用できます。お手入れも簡単で、繰り返し使えるサステナブルなアイテムとしても注目を集めています。

 

使い方

 

SNSで火がついたヒット商品、累計出荷50万本超

 「アイスパック」シリーズは、2021年の発売当初はその革新性から認知されにくく、販売も苦戦していました。しかし、2023年夏にSNSでの使用レビューが話題となり、口コミで一気に拡大。2024年の夏には一時在庫切れになるほどの人気を博しました。

 

 そして2025年、コンパクトモデルや大容量モデルなど、ユーザーのニーズに応える新ラインアップを投入。たった3か月で30万本以上を出荷するという、驚異的な成長を遂げています。

 

 「アイスパック」シリーズ

 

熱中症対策が必要な今年の夏、備えはもう始まっている

 日本気象協会が発表した2025年夏の長期予報によれば、6月から8月は全国的に気温が平年より高くなる見込み。すでに一部地域では熱中症アラート(WBGT:暑さ指数)が発令されており、早期の備えが重要です。

 

"暑さが本格化する前に、クールアイテムで対策を始める人が急増中"

 

 「アイスパック」シリーズの急激な売れ行きも、こうした背景が大きく影響しています。暑さがピークを迎える前から、多くの人が冷却アイテムの準備を始めているのです。

 

全国的に気温が平年より高くなる見込み

 

製品ラインアップ:4種のアイスパックであらゆるシーンに対応

 2025年3月に追加された新モデルを含む、4種類の「アイスパック」シリーズは、用途に合わせて選べる設計です。

 

ミニアイスパック ポケット(ABB-S07)

 

ABB-S07

 

 ホワイト/ペールブルー/パウダーピンクの3色展開。ポケットサイズで携帯性に優れ、通勤・通学や外出先での熱中症対策に最適。

 

ミニアイスパック(ABB-16)

 

ABB-16

 

 ブルー/ホワイト/ベージュの定番カラー。シリコーン素材で使いやすく、2024年グッドデザイン賞を受賞したベストセラー。

 

アイスパック シリコーン氷のうタイプ(ABB-L30)

 

ABB-L30

 

 ホワイト/ブルーグレーの落ち着いたカラー。最大約24時間冷たさが持続し、長時間の外出やイベントにも対応。

 

アイスパック 布氷のうタイプ(ABC-50)

 

ABC-50

 

 ステンレス/ネイビーのクールなカラー展開。スポーツやアウトドアでのアイシングに最適で、しっかり冷やしたいときに頼りになる一品。

 

まとめ:夏を快適に乗り切る準備、今から始めよう

 猛暑が確実視される2025年夏、「アイスパック」シリーズはまさに熱中症対策の新定番。冷たさが長持ちする高機能性、持ち運びやすさ、肌触りの良さ、そして信頼のブランド力。あらゆる面で今夏のマストアイテムとなることは間違いありません。

 

 毎年夏の暑さに悩まされている方や、外出の多いビジネスパーソン、部活動の学生、スポーツ愛好家、そして小さなお子さまや高齢者がいるご家庭まで、すべての人におすすめできるこのアイテム。猛暑対策、今年は“アイスパック”で快適に!