革新的な二次燃焼式焚火台「UM Fire Pit」新発売!ふるさと納税でも入手可能!東京アウトドアショー2024に出展決定!

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株式会社三陽製作所(本社:神奈川県横浜市、代表:水村 滋)は、1953年創業の金属加工の総合メーカーです。同社は応援購入サービス「Makuake」で先行販売し好評を博した革新的な二次燃焼式焚火台「UM Fire Pit」の一般販売を開始しました。横浜市のふるさと納税返礼品としても入手可能です。また、2024年6月28日から30日に幕張メッセで開催される「東京アウトドアショー2024」への出展も決定しました。

 

 

UM Fire Pitの特長

「UM Fire Pit」は、二次燃焼機能を持ち、高効率で煙が少ない焚火を実現します。この焚火台は、従来の二次燃焼式焚火台の課題である、暖まりづらい、燃えている薪が見えない、薪の消費が早いという問題を8枚の取り外し可能なパネル構造で解決しました。

 

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二次燃焼の効果
  • 高効率燃焼:パネルを全て取り付けることで二次燃焼が発生し、燃焼効率が向上します。
  • 煙が少ない:二次燃焼により煙の発生が抑えられ、快適な焚火が楽しめます。

 

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脱着パネル構造のメリット
  1. 足元から暖かい:パネルのリフレクター効果により、足元から暖かさを感じることができます。
  2. 薪を眺められる:パネルを取り外すことで燃えている薪を見ることができます。
  3. 着火が簡単:パネルの取り外しにより、薪への着火が容易になります。
  4. 燃焼コントロール:パネルの着脱で燃焼の強さを調整できます。
  5. コンパクト収納:パネルは取り外し可能で、コンパクトに収納できます。

 

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製品のデザインと材質

「UM Fire Pit」は、機能美を追求したデザインが特徴です。外装部は鉄を一定の温度と時間で熱することで生じる黒皮被膜で仕上げられており、金属本来の自然な黒色を持ちます。内側とロストルには耐食性のあるステンレスを使用し、美しいブロンズ色の被膜を形成しています。

 

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具体的なスペック

  • 材質(パネル外側、トレー、ベース):スチール鋼板
  • 材質(パネル内側、ロストル、ゴトク):ステンレス鋼板
  • 製品寸法(組立時):250w×250d×358h
  • 製品寸法(収納時):380w×140d×300h
  • 製品重量(バッグ含む):約6kg
付属品
  • 専用のベース:熱による地面へのダメージを抑えるためのもの。
  • 専用のゴトク:パネル上部に安定して取り付けられます。
  • 専用のバッグ:灰をこぼさずにコンパクトに収納可能。

 

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実際に見て触れて購入可能

「UM Fire Pit」は、2024年6月28日(金)から30日(日)に幕張メッセで開催される国内最大級の屋内アウトドアイベント「TOKYO OUTDOOR SHOW 2024」への出展も決定しました。このイベントでは、実際に製品を見て触れて、その場で購入することも可能です。

イベント詳細

 

購入方法

「UM Fire Pit」は、三陽製作所の公式サイトから購入できます。また、横浜市のふるさと納税返礼品としても入手可能です。

購入はこちらから

 

まとめ

「UM Fire Pit」は、革新的な二次燃焼式焚火台として、機能性とデザイン性を兼ね備えた製品です。高効率な燃焼と煙の少なさ、脱着可能なパネルによる燃焼コントロールなど、多くのメリットがあります。ぜひ、ふるさと納税や東京アウトドアショー2024で実際に体験してみてください。

 

株式会社三陽製作所が提供する「UM Fire Pit」は、アウトドア愛好者にとって理想的な焚火台です。興味を持たれた方は、ぜひ公式サイトをチェックしてみてください。