
暑い季節の外遊びや部活、買い物の「冷やしたい問題」を一気に解決してくれるニュースです。コールマンから、コンパクトハードクーラーの新モデル「テイク9」(全6色)と、クーラーにシンデレラフィットする保冷パック「アイスブリック/S」(全4色)が、2026年2月より順次発売。さらに、定番人気の「テイク6」をはじめ、エクスカーションクーラーやホイールクーラーにも注目の新色が追加され、同時展開されます。
「小型でも、ちゃんと冷える。しかも持ちやすい、使いやすい、映える」——そんな条件を狙い撃ちしてきた今回のラインナップ。この記事では、各モデルの特徴・容量感・使いどころをまとめて、購入判断がしやすいように整理します。
- 新製品「テイク9」:小型クーラーの“ちょうどいい”をサイズアップ
- 新製品「アイスブリック/S」:テイク9・テイク6に“シンデレラフィット”する保冷パック
- 定番「テイク6」に新色追加:ミント&ジェットブラックが刺さる理由
- エクスカーションクーラーも新色で拡張:日帰り〜1泊の頼れる相棒
- ホイールクーラー新色:重くても運べる、買い物・キャンプ・防災にも強い
- どれを選ぶ?用途別おすすめの考え方
- まとめ:2026年春夏、コールマンの“コンパクト保冷”が完成形に近づく
新製品「テイク9」:小型クーラーの“ちょうどいい”をサイズアップ

「テイク9」は、人気モデルテイク6の使い勝手はそのままに、収納力を強化したコンパクトハードクーラーです。
500mlペットボトル(一般的な国内サイズ想定)が縦に6本
350ml缶なら9本収納可能
この「縦に入る」のが重要で、冷気が回りやすく、出し入れもしやすい。ピクニックや公園、運動会、スポーツ観戦など、半日〜1日クラスの外出にちょうどハマります。
テイク9の注目ポイント
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ベイルハンドル付きで持ち運びがラク
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汚れても拭き取りやすいイージークリーントップ
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底面に空気口を設けたニューライズボトム構造で熱がこもりにくい
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自転車の前カゴに載せられるサイズ感が実用的
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耐荷重約60kgで椅子としても使える(地味に便利)
「飲み物+アイスブリック+軽食」くらいの構成が組みやすく、いわゆる“ミニクーラー卒業”にちょうどいい立ち位置です。
テイク9のカラー(全6色)
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ブルー
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デイドリーム
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ミント
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レッド
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オレンジ
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ジェットブラック
デザインはシンプルなので、カラーで遊べるのが魅力。新色のミントとジェットブラックは、今回のラインナップ全体の象徴的存在です。

新製品「アイスブリック/S」:テイク9・テイク6に“シンデレラフィット”する保冷パック

クーラーボックス選びで意外と盲点なのが「保冷剤のサイズ問題」。大きすぎて邪魔、小さすぎて効かない、形が合わずデッドスペースが…という悩みが出がちです。
そこで「アイスブリック/S」。
横に2つ並べると、テイク9/テイク6にぴったり収まるサイズ設計
冷凍庫で約7〜8時間で凍結(-20℃〜-18℃の冷凍庫に、常温25℃の製品を入れて-16℃到達までを計測)という手軽さもポイント。デイレジャーに最適な保冷力を狙っているので、「短時間の外出」「部活の補食・飲み物」「保冷バッグとの併用」にも向きます。
さらに、2025年夏のキャンペーン限定販売で人気を博したアイテムが正式採用という背景もあり、「欲しかったやつが定番化した」枠です。
アイスブリック/Sのカラー(全4色)
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ホワイト
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デイドリーム
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オレンジ
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ジェットブラック
クーラー本体と色合わせできるのがうれしいところ。見た目が揃うと、使っていてテンションが上がります。

定番「テイク6」に新色追加:ミント&ジェットブラックが刺さる理由

「テイク6」は1995年発売の定番ミニハードクーラー。容量は約4.7Lで、350ml缶が6本ぴったり入るサイズ感が人気です。ピクニックやデイレジャー、部活など用途が広く、2025年は年間約40万個を出荷したという勢いも納得。
今回追加される新色は、どちらも方向性が明確です。
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ミント:アメリカを象徴する「自由の女神」から着想。爽やかで清涼感があり、夏の屋外に映える
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ジェットブラック:スポーツの張りつめた空気やタフさへのリスペクトから誕生。単色でスタイリッシュ、汚れが目立ちにくい
「かわいい系」「無骨系」どちらにも振れるので、家族用・自分用・チーム用の選び分けがしやすいのが強みです。

エクスカーションクーラーも新色で拡張:日帰り〜1泊の頼れる相棒
ここからは「もう少し容量が欲しい」人向け。エクスカーションクーラーは、デイレジャーから週末の外出まで幅広いサイズが魅力です。
エクスカーションクーラー/16QT(新色:ミント/ジェットブラック)

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容量:約15L
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保冷力:約1日(規定環境下で計測)
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500mlペットボトルなら16本収納目安
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ラージグリップベイルハンドルで持ち運びやすい
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イージークリーントップで手入れがラク
「飲み物多め+軽食」でも余裕があるサイズ。家族の公園、スポーツ観戦、部活の遠征にも強いです。

エクスカーションクーラー/30QT(新色:デイドリーム/オレンジ)

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容量:約28L
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保冷力:約2日
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500mlペットボトル20本、1.5L〜2Lペットボトル8本目安
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ベイルハンドルで運びやすい
「クーラーは一つでまとめたい」「飲み物+食材も少し入れたい」派にちょうどよく、実用性の高いゾーンです。

ホイールクーラー新色:重くても運べる、買い物・キャンプ・防災にも強い
ホイール付きの強みは、なんといっても「重くなってからが本番」なところ。氷、飲み物、食材を入れるほど重くなるクーラーにとって、移動性能は正義です。
ホイールクーラー/28QT(新色:デイドリーム/オレンジ/ジェットブラック)

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容量:約26L
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保冷力:約2日
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2Lペットボトル6本収納目安
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伸縮ハンドル+ホイールで移動がラク
キャンプだけでなく、まとめ買いの保冷やイベント運搬にも相性が良いモデルです。

ホイールクーラー/60QT(新色:ジェットブラック)

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容量:約56L
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保冷力:約3日
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500mlペットボトル24本、1.5L13本、2L12本収納目安
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ドレイン(水抜き栓)付きで氷水運用がしやすい
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カップホルダー付きでサイドテーブル的にも使える
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伸縮ハンドル+ホイールで大容量でも移動が現実的
「ファミリーキャンプ」「グループBBQ」「非常時の備え」に向く大容量。ジェットブラックは汚れが目立ちにくく、道具感が引き締まります。

どれを選ぶ?用途別おすすめの考え方
最後に、迷いがちな人向けに選び方を整理します。数字だけでなく「使う日常」を想像すると失敗しません。
「短時間の外出」なら小型+保冷パックの組み合わせが最強
「日帰りレジャー」なら容量と保冷力のバランス
「運搬が多い」ならホイールが正解
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買い物・公園・部活の補食:テイク9+アイスブリック/S(2個使いが気持ちいい)
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ミニマムで軽快に:テイク6(新色で所有欲も満たせる)
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日帰りでしっかり冷やす:エクスカーションクーラー/16QT
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家族で余裕を持ちたい:エクスカーションクーラー/30QT
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重い荷物を運ぶ前提:ホイールクーラー/28QT
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キャンプ・備蓄で本気:ホイールクーラー/60QT
まとめ:2026年春夏、コールマンの“コンパクト保冷”が完成形に近づく
「テイク9」と「アイスブリック/S」の登場で、コンパクトハードクーラーの運用が一段ラクになります。さらに、ミントとジェットブラックという新色が、道具としての実用性だけでなく“選ぶ楽しさ”も押し上げました。
欲しいのは、派手なスペックより「使うたびに便利」。今回の新作・新色はまさにそこを突いています。夏本番に向けて、早めにチェックしておくと選択肢が広がります。